若桜木虔メール通信添削講座 体験談 その10

講座卒業によせて 有間香 さん

 若桜木先生の講座に出会ったのは、まったくの偶然でした。なにげなしにネットを覗いていると、100枚で5000円!? 安い! 本当? 大丈夫?? 有名人の名をかたった詐欺!? なんて思いながらも、執筆に煮詰まっていた私は、「ま、5000円なら騙されたとしても……」と軽い気持ちで申し込みしました。
「最初にプロットを送って下さい」と言われて送ってみると、容赦ないダメ出し。何度かのやりとりのあと、ようやくスタート。送った原稿は速攻で返信され、容赦ない指摘の嵐。
 細かい矛盾点、自分では気づかない文章の悪癖、選考者の視点からのアドバイス。目から鱗の毎日でした。(あ、ちょっと嘘です。遅筆なので、毎日原稿を送るなんて神業、できませんでした)
 講座を始めて約1年8ヶ月。お陰様で電撃大賞でメディアワークス賞をいただきデビューすることになりました。
 実は受賞作は過去に書いたものを改稿した作品で、直接先生に指導していただいたものではありませんでした。が、改稿にあたり先生に教えていただいたことが大きく役立っています。まだ、出版の際の改稿も、かなりスムーズに進みました。
 物語をさらに面白くするためのポイント、「さらなるどんでん返し」や「蘊蓄で物語に奥行きを持たせる」など、先生の教えは、投稿中はもちろん、デビュー後にも、いえデビュー後ほど生きてきます。
 今後は時代小説にも挑戦したいと思います。その際には、先生、ぜひお力をお貸し下さい!
 今後ともどうかよろしくお願いします。

もどる